先日現在進行中のTRETTIOの気密検査を行いました!
「気密測定」とは住宅のスキマの面積を専用の機械を使って計算することです。
この計算によって割り出された気密性の値をC値と呼びます。
C値は0に近いほど理想とされ、C値=1.0㎠/㎡を切るくらいの住宅であれば気密性が良い住宅とされています。
今回のTRETTIO測定結果はなんと・・・・・
隙間相当面積【C値0.28㎠/㎡】
でした! 家の隙間は「隙間相当面積(C値)」で表されます。
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詳しく説明すると・・・ 1㎡の面積あたりで、建物のすき間が0.28㎠のすき間があったということです。
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たった0.28㎠のすき間しかなかったということです!
もちろんゼロに近づくほど、建物のすき間が少なくなり、
温めた空気などが逃げにくいということになります。
当然ですが暖房や冷房に使うエネルギー効率が上がるので光熱費が安くなります。
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