健康に永く住める家
家の中の温度が健康寿命に関わることを知っていますか?
寒い部屋で生活していると健康寿命が4年縮まるという研究結果が発表されました。
近年はヒートショックで亡くなる高齢者の方も多くいらっしゃいます。
アベール建設がつくる家は年中室温が一定で、夏は涼しく、冬は暖かい家です。
モデルハウスで一度体感してみませんか?
こんなお悩み
ありませんか?
夏は暑くて、冬は寒い家の中。
年中エアコンが手放せず、電気代がかかる。
風通しも悪く、湿気やカビが気になってきた。
お手入れも時間がかかって億劫だ。
国内最高水準の断熱性能を
クリアした家
アベール建設のモデルハウスは、HEAT20-G3仕様です。
HEAT20とは、断熱性能の基準値を定め、G1やG2などのランクで評価しています。
HEAT20では3つのランクが設けられており、
G1<G2<G3の順に断熱性能が高くなっていきます。
その基準は、国で定められた最低基準よりもかなり厳しく設定されており、省エネ住宅の指標となっています。
※G3…2019年に追加された新しい基準で、冬期間の最低体感温度がすべての地域で15℃を下回らない性能。
最高水準の秘密は隙間
気密測定をした結果、UA値0.17、C値0.075となりました。
UA値とは、外気に触れる住宅の壁や屋根、窓等から室内の熱がどのくらい外へ逃げやすいかを数値化したもので、数字が小さい方が良いとされています。
熊本県の推奨値が0.87に対してアベールのモデルハウスは0.17です。
C値とは家の大きさに対してどの程度隙間があるかを数値化したもので、こちらも数字が小さい方が良いです。
推奨値がなく、ハウスメーカーや工務店は独自の基準を設けています。
多くの企業が1を基準としている中、アベールのモデルハウスは0.075です。
隙間が少ないことが最高水準に欠かせません。
熱橋の原因を全て遮断
外壁と内壁の間にある柱や梁などが熱を伝える現象を熱橋と言います。
夏は熱が伝わりやすいため暑くなりやすく、
冬は冷気が伝わりやすくなるため寒くなりやすいです。
特に熱伝導率の高い鉄骨は、外気と室内の熱を伝えやすいため、結露やカビの原因となります。
アベールのモデルハウスでは、
全ての鉄、金属はコーキングして、熱橋がおこらないよう対策をしています。
外観
キッチン
株式会社ウッドワンのFRAME KITCHENを使用しています。
※写真はイメージです。
ロフト
※写真はイメージです。
トイレ
TOTOのネオレストNXを使用しています。
※写真はイメージです。
浴室
タカラスタンダードのプレデンシアを使用しています。
※写真はイメージです。